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日記というか雑記というか主にゲームの感想などを書き散らかしています。基本的にぐだぐだ。
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たとえば
ゲームのテキストを読む時、テイルズのような声優も売りにしているようなゲームであっても、文字を読み終えたら声が読み終えてなくてもボタン連打。一周目でも気付けば普通に声は飛ばしている。なんとなく聞きたい気分になったときは聞くけれど。
文字を読み終わった後に、音で同じ情報を重ねられるのが苦手なのかもしれない。
アニメのように最初から音しかないようなのならいいのだけど、日本語で喋ってるのに字幕をつけられると、文字と音のどちらを追えばいいのか。追えばいいのかというか、文字と音があったらまず間違いなく文字を優先してしまうから、認識し終えた情報をまだキャラがたらたら喋っててなんかしつこく感じてしまう。

たとえば
「みなも」という音を「水面」という文字で表した場合、それを書いた自分は「みなも」と読みたくてそう書いたのだとしても、誰か別の人がそれを「すいめん」と読むことを責められはしないのだ。ということがなんだかはがゆくて仕方がない。
ふりがな振っとけばいいとか、そういうことじゃなくて、うまく言えないがなんだかむずがゆい感じ。


文字は音に振り回されて、音は文字に振り回されて、そこんとこうまくやっていく方法はないだろうか、もっと文字をうまく扱えないだろうかなあ。

……みたいなよく分からないことをそれなりの頻度で考えてる。
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材料に、牛乳(または水)100㏄て書いてある場合、牛乳50水50でもいけるんだろうか。
ということを冷蔵庫の中を眺めながら考えた。

と同時に、500㎖のパックで200㎖二回使ったら残りは100でわざわざ水を混ぜるとか考える必要もないことにいま気付いた。

車ではたまーに酔うが電車とかでは滅多に酔うことはないんだけれど、ゲームではがんがん酔うよ!

後ろで見てる分には平気な場合が多いのに、自分が操作すると駄目。シンフォニアですら酔ったし。なんかアスカードだったか? 遺跡のある村だけだったけど。他は大丈夫なのにあそこだけ酔った。

今やゲームはほとんどが3Dだから、3D酔いの頻度も上がった。ゼルダの伝説とか本当に酔う。まあ自分が下手くそで視点ぐるぐるしがちなのも悪いんだろうけどさ。
でもワンダとかでは意外に酔わなかったりする。何が違うんだろう、色?

 

カロリーゼロ とかいったって砂糖入れてないだけで甘味料入ってるから甘いんですけど。
甘い分はミルクティーとかレモンティーとか、他にもいろいろあるじゃない、そっちに任せておけばいいよ。

甘くないやつも売ろうよ、買うから。
甘いとジュース飲んでるみたいでお茶飲んでる気分になれないんだ。

建物は小学校と中高と大学を3:4:1の割合で混ぜ合わせた感じで、中身は小学校に近い。建物の建ってる場所は中高のあった場所に近い気がする。中にいる人も見た目もいかにも学校です、って感じなのに、あの学校の持つなんとも表しがたい雰囲気を全部削ぎ落とした現実感のない(まあ夢なんですけど)気持ち悪い場所。
そこで、目覚ましがけたたましく鳴って私は寝坊して一限に出そびったやべえー! と青くなっている。寝坊しちゃって、おまけに今日は外に出る予定だっていってたからもう手遅れなんですよー、みたいなことを別の先生に向かって言っている。出たい授業だったのになんて馬鹿なことを、と思ってよくよく時計を見たら、すでに次の授業も始まって半分は過ぎているだろう時間で、うっそだああああ!? と声にならない声を上げて、出たい授業連続で欠席になるとか馬鹿すぎる。

と、いうところで飛び起きた。起きてすぐって一瞬夢か現実か分からなくて本当に寝坊してやいないかと混乱した。
実写の夢を見る時は、たいてい夢見が悪くて勘弁してくれって感じだけど、これは比較的ましな方だと思う。

普段見てるのは、漫画とアニメと小説を足して割ったような二次元(あるいは2.5次元)の夢。夢は夢らしく非常に荒唐無稽な感じで。アニメのようにぬるぬる動いているかと思えば突然コマが割られていることがあったり、効果音が描き文字だったり、登場人物達が喋っていても声もフキダシもついてなくて小説の括弧内読んでるイメージだったり、カラーと白黒(トーン)が混ざっていたり。普通にフルカラーのアニメのような時や、絵は挿絵程度で文字を追っているような感じだったりする時もある。

ただ、実写だろうが二次元だろうが共通している(ような気がする)のは、夢の中にある感覚は視覚が大半で、触覚も味覚も嗅覚も、夢の中で体感したことはない。聴覚はあるような気もするけどないような気もする。小説の地の文読んでいるような感覚である可能性の方が高い気がする。

それにしたって、悪夢ばかりを選んで実写化する自分の頭がにくい。滅多に見ない分本当に堪えるっていうのに。


そういえば、夢の中で階段踏み外すと、実際にがくって落ちるような感覚になるのって何でなんだろう。
久し振りに健康的に五時半に目が覚め六時半に布団を這い出て朝飯食ってのんびりしてたのに、あまりの寒さに九時ごろ布団に舞い戻って眠ること六時間。外より部屋が寒いんです。
もう半袖もしまう時期だと思いつつ、なんとなくだらだらと放置している現状。
昼間になれば外は暖かくていい感じなんだけど、冷え込む時は本当凍えるかと思うくらい寒くなるのやめてくれないか。朝晩の冷え込みもきつい。あとプレハブ校舎寒い。

この中途半端な時期ってエアコンやこたつに頼るのもなんか気が引けるし。厚着するか…。
鍋からぶすぶすと煙が上がっていてだな……

料理の上手い下手というより注意力散漫なんじゃね? と心底思った。
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駿河 明
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趣味:
三度の飯より寝るのが好き
自己紹介:
本が好き。漫画が好き。ゲームが好き。アニメも好き。要するに単なるオタク。書くことはゲームに偏りがち。
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