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いつになったら涼しくなるんだい。もうでろでろに溶けてまうよ。
真っ赤に日焼けた腕は、赤みがおさまるとともに肌が黒ずんでいる。なにこれこのまま肌に定着する気じゃなかろうな、やめてくれ。
耳に水ぶくれができていた。……寝てる間に潰れたらどうしよう。
蒼炎、19章になってクラスチェンジ済が四人(アイク除く)
そのうち魔法や弓でないのはオスカーのみ。前線が不安だよ…。
昔は 焼けたら黒くなるタイプだったような気がするけど気のせいだったかもしれない。
肌が真っ赤で痛い。長袖は気温対策程度のつもりだったけど日除けとしての重要度の方が高かったようです。
そうだ、日焼け止めぬろう
焼けた上からぬってもいいものなんだっけ? すげー赤くてこころなしか熱持ってるけど。
特に理由もなく、唐突に梨木香歩の作品を読みたくなって本棚を見たら、文庫で買ったやつはほとんど実家だということに気付いた。今読みたいのは『エンジェル エンジェル エンジェル』なのに手元にない。内容は、カフェイン中毒気味な少女と熱帯魚くらいしか覚えてないけど。
この人の作品では特に家守綺譚と丹生都比売が、中身も単行本の装丁も好き。エッセイは肌に合わない。(というかエッセイというジャンル自体が元々それほど好きではない)
文章の難解さとかとは別のところで、読むとものすごく疲れる話を書く作家だと思ったことがある。精気を吸い取られると言う方が近いか。
割と最近の作品が特にそう感じる。一読しただけじゃなんかすっきりしなくて、もう一度頭整理して読みたいけどそんな気力が湧いてこないというか、もういいやと思ってしまうというか。
山伏+黒い羽根っつーとまるで烏天狗だね。背中に和宮ひっついてるのかと思った。
感想はそんな感じ。私は和宮びいきなので仕方ない。1巻読んだ時なんて最後(和宮が消えたのが)あまりにがっかりでそれ以来開いてないからね。
烏の姿になった彼(?)がもう一度人間の姿をとることはあるのだろうか。ないのだろうなあ、烏になられたらもうないだろうなあ……。別に烏が嫌ってわけじゃないけど、人外が人の姿をとっているってところが不気味だけど魅力的だったというかなんというか。
泉水子はもっと強気に出てもよい。大分成長して見えたけど。
深行はかっこよさより青さの方が目につく上に泉水子より成長してるか分からん。彼に伸びしろはあるだろうか。
一冊で完全に完結する物語でないと中々どう読んでいていいのか分からないかもしれない。このペースだと次の巻は来年だし、あとどれくらいで終わるのか分からないし。せめて次は発売日に置いてあることを祈ろうかな。
本の流通はどうなっているんだ。どうして発売日なのに置いてないのだ。1巻発売の時は発売日の朝ちゃんと置いてあったのにね! なかったらへこむって思いながらヨーカドーまで行ったけどやっぱりなかったよ!
金曜置いてなかったら土曜も置いてないかな。日曜も同じかな。
きっと、多分、難波か三宮までいけばあるだろうと思うのだけど、本一冊の為に往復何分何百円……。
こんな時むしょうに地元が恋しくなる みたいなこと、去年も書いた。去年の5月28日にも書いたというのに。
そもそもピーマンの肉詰め作るのも初めてなら食べるのも初めてな気がする。
そして、たとえタマネギがあちこち飛び出していようとも、ピーマンと肉が分離しかけていようとも、肉に火が通ってさえいれば食べられることはよく分かった。ゆずぽんは万能だなー。
合挽ミンチと書いてある肉を使ったのだが、それが染色体に見えてちょっとテンション下がった。似てませんか、あの白と赤のしましま。ちょっと細長い感じ。
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