忍者ブログ
日記というか雑記というか主にゲームの感想などを書き散らかしています。基本的にぐだぐだ。
Calendar
<< 2018/12 >>
SMTWTFS
1
2345 678
9101112 131415
16171819 202122
23242526 272829
3031
Recent Entry
Recent Comment
Category
484   483   482   481   480   479   478   477   476   475   474  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 うっかりラスト付近をパラ見してたら「ああああああ」ってなってしまって半年放置していたRDG最終巻を、超今更ようやく読む気になったのでおそるおそる一気読み。
・自分は現代ファンタジーあんまり好みじゃないなって自覚した
・この人の作品は一冊でバシッと完結しているものの方が好きだなと思った
私は和宮びいきである(重要)
 以上を踏まえた上でちょいネガティブ入ってる感想。


--------------

 その展開は嫌だって言ったじゃん!!!!! 融合エンドはやだってゆった……確か3巻か4巻あたりの感想で……

 こうなったらちょっとだいぶ嫌だなあーならないといいなあ、とうっすら考えていたところど真ん中の展開じゃなくたっていいじゃないの!
 というところでテンションがかなり低い。私も人間姿の和宮に会いたかったよ泉水子……。
 まあ当初の予想通り、深行に対する好感度は上がって終わったからまだダメージ小さいかな。しっかし和宮の登場ほぼなかったねえ。仕方ないんだけど。

 完結した割にもやっとするというか、その原因は分かってるんだけど、とりあえず6年6冊も必要だっただろうかとちらっと考えた。もうちょい内容ぎゅっと詰めて半分くらいの冊数でもよかったのではと、文庫本のあのペラさを見ると思わずにはいられない。

 もやっとする原因は作中の大人達かな。舞台が現代ってことも大きいんだと思うんだけど、物語の中心である子供達と、その周辺の大人達の距離感が、あんまり心地よくないというか。
 主人公を導くものでもなく、敵対するもの(乗り越える目標)としてでもなく、話の外側でいまいちよく分からない立ち位置でうろうろしている大人達。さらにそれは中途半端に現実的というか、大人だってこんなものだよ、みたいな雰囲気を振りまいている。それがなんか鼻につく感じだった。
 確かに現実では、大人は必ずしも、子供を導いてなんてくれないし、子供の規範になってはくれないし、普通にずるくて身勝手なところだってある。だけど、あえて言うならば、子供の物語にそんな大人は私はいらない。あくまで個人的な意見だし、たとえば紫子が主人公ならそんなこと思わないけど。
 ただ、現代を舞台としているお話である以上、それはもう仕方のないことなのかもしれない。大人を排除した子供の世界を書いたところで、『樹上のゆりかご』みたいな違和感(不自然さ?)を感じてしまうのだろうし。内容にもよるだろうけど……。
 そんなことが気になる自分は、あまり現代FTに合わないんだなってのは分かった。考えすぎて"子供の物語における大人の役割"について悶々としてる…。

--------------

 山伏姿の深行が予想外にいい。手甲だと……手甲だと……! 和宮のことはぐぬうってなるけど正直あの十数ページで8割許してしまった。高柳もいちいち偉そうなやつだなこいつって思ってたけど狩衣着てきたそのチョイスにちょっとぐらっときてしまった。

 和宮はやっぱり1巻が一番輝いていたよね。人の姿してるしね。ラスボスの風格があったしね。全体で見ても1巻が一番おもしろかったかなあ……いやこれ和宮補正入ってるわ。でも6巻はいまいち盛り上がりに欠けてたなとは思う。泉水子が、真澄が来てくれるのに何で和宮が来てくれないのって思ってる辺りが個人的最高潮。和宮のまともな出番それくらいだったしね。しゃべってくれたからいいんだ、うん……。

 そういえばアニメ化。最初その話聞いたときには、現代物だからビジュアル面では楽だろうねーファンタジーといえど古代物は手出したくないよねーってちょっとひねくれた見方をしてしまったのだけどそういえば西魔女もアニメなってたわー。RDGのアニメはまったく興味なくて見てないけど、序盤の人の姿した和宮が出てくるところくらいは見とけばよかった。

 烏和宮が嫌いなわけではないのです。ただ、烏ってなるとどうしてもちらつく鳥彦(鳥彦王含む)の影。多分作者もそうなんだろうなって感じてしまうのがねー。それだけ印象に残ってるキャラクターだってことでもあるんだろうけど。「鳥彦みたいな」って記号を持ってしまうから、パターン化してしまうのではないかと気にしてしまうし……。

 ところで泉水子と深行はいつのまにか両想いみたいになってたけど、彼らいつ相手に好意を持ったのか正直よく分からんかった。2巻? 特に深行がさっぱり分からん。

--------------

 烏烏言ってたら久しぶりに風神秘抄を読みたくなった。大量の鳥を従えて後白河の前に現れる草十郎(のシーンでの後白河の反応)が好きなんだ。
PR

カレンダー
11 2018/12 01
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
駿河 明
性別:
非公開
趣味:
三度の飯より寝るのが好き
自己紹介:
本が好き。漫画が好き。ゲームが好き。アニメも好き。要するに単なるオタク。書くことはゲームに偏りがち。
ブログ内検索
何かあればどうぞ。
最古記事
(01/25)
(01/25)
(01/26)
(01/27)
(01/28)
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ