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日記というか雑記というか主にゲームの感想などを書き散らかしています。基本的にぐだぐだ。
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久々に太刀掛秀子一気読み。「ひとつの花もきみに」を読んで胸をえぐられる罠にかかる。ていうか地味にえぐってくる話多いよね……。全方向すべてうまくいくようなエンドの作品がぱっと思い浮かばない。読み切り作品はともかく連載物になると特に。「秋への小径」のラスト、お母さんが怪我してもうピアノは無理っていう展開は読んでてエエエエエエー!?ってなったよ、さすがに。

 そしていわゆるおとめちっくと呼ばれる漫画家の割に男性主人公の話も多いような。というかむしろ田渕由美子にしろ、おとめちっくという語感に比べて作品はそういう雰囲気でもないんじゃなかろうか。いや、もちろんそういう雰囲気の作品も多いけど。陸奥A子は知らん(覚えてない)。


――乙女チックラブコメ(おとめチックラブコメ)は、1970年代から1980年代までの日本少女漫画で、少女趣味的でロマンチックな恋愛漫画の一群、乙女チック・ラブコメディーを略した通称。乙女チックロマコメ(ロマンチックコメディー)、乙女チックラブロマ(ラブロマンス)、おとめちっくマンガといった呼び方もある。(wikipediaより)


 少女趣味的でロマンチックな恋愛漫画……。まあ間違ってはいない、かな……?

 ところで太刀掛秀子の作品の中で一番好きなのは「青いオカリナ」だったりする。通しで読んでると涙腺がやばい。ストーリーそのものというより、見せ方が好き。
 ラストまでは涙腺も余裕なんだけど、最後の主人公のモノローグが、中盤のセリフにかかっているということに気づいたら駄目だった。言葉選びもうまいんだよなあ、やさしい詩「しか」歌わない、っていうのがまた……。


 最近の少女漫画は長くなりすぎじゃないですかね。だらだら続けるタイプのお話ならともかく、ここで終わっとけばよかったのにとか、展開遅すぎとか、明らか引き伸ばし入ってるとか、読者にも作者にも損ではなかろうか。売れるからいいのだと言われたらそれまでなんだけど、それでどんどん作者や作品を一度っきり使い捨てのように売ってたらそのうちどん詰まりに陥りませんかね。そんな土壌の中で次の世代に受け継がれ読まれる名作は生まれるのかな。いやなんだかんだ生まれてるのかもね、自分が知らないだけで。
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駿河 明
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