ああ確立の恐ろしさよ FE | 2009-08-03 Mon

ねえねえ９５％って１００回のうち９５回は当たるってことじゃないんですかなんではずれるのあの場面で！　うああちょっともうああああ
そりゃ、反撃くらったら死ぬって見逃してて当たれば倒せると踏んだ私も馬鹿でしたけどさ、あの場面で、あの場面で95パーをはずさんでもいいじゃないか…！

もうボス直前っていうかあとこの章ボス倒すだけなんだけど、ここにきてリセットするほど価値のあるユニットかはかりかねてるんだけどどうしようリンダってどうなのオーラ持ったまま死なせちゃったよ！
やっぱりリセット…だよなあ、だって魔法使えるのまだ二人目だもんな、貴重だしな、うん……ああ私の馬鹿馬鹿馬鹿くっそこのやろちくしょうめ

うん、この章まだノーリセだったし、慣れっこだよリセットなんて……なんて……ああ、あのオーラが当たってれば。
あと、武器や道具をどの程度買い込めばいいのか分からずお金をどう使ったものか。修理、修理屋呼んでこい！

無題 FE | 2009-08-01 Sat

ようやく紋章八章クリア。どうにも育ってる奴と育ってない奴の差が開き始めてきてどうしたものか。


一周目、アーサーを使えなかった　もとい使わなかったのは、親をしっかり育てなかったことも一因ではあるけど、それ以上に私が馬に乗った魔法使いに魅力を感じなかったからなのだろうなあと。
何故なら私はナイトリングレッグリングをレヴィン父のセティに持たせていたから。さらにラスト付近ではアーサーからマジックリングまでひっぺがしてもはや無双かと思いきや、魔防が15でスリープを避けられない罠。踏み込めば狙い撃ちだったしな…。


……うん、仕様云々以前に、やっぱり紋章の方が聖戦より難しいだろ。なんとなく確信。

ところで FE | 2009-07-31 Fri

試験中だったので（少ししか）手をつけてなかったんだけど、紋章の謎が進められない。八章……八章やってる感じ全然難しくはないのに何故進まぬ。弓の必殺うざい。まじうざい。一発は耐えられるよし！　→敵の攻撃（弓）必殺でましたが？　みたいな。
それで主力にするつもりない奴ならまあ運がなかったで済ますこともできるけど、そうでないから困る。
武器使い切りかと思うとなんとなく強い武器控えたくなってしまう。どうなんだこれ、がんがん使っていた方がいいんだろうか。

さていつになったらこれをクリアできるんだろうか。二部もあるっていうのに。

朴念仁はにんじんの仲間だと思っていた ぐだぐだ | 2009-07-31 Fri

もちろん小さい頃の話だけど。


今夏の目標・本をたくさん読む

どこの小学生だ。毎年毎年、読もう読もうと思って結局読まず終いな感じになるから、今年こそは。と、いつも思ってる。
しかし夏って読書にあんまり向いてない気がする。暑いから。でもそんなこといったら何にも向いてないってことに。
ただ私が夏嫌いなだけだ。昨日今日と、いかにも夏って感じの天気なのに過ごしやすかったから、こういう日が続けばいいのに。

本屋が来い ぐだぐだ | 2009-07-29 Wed

目的の本は二冊だったのに、実際に本屋に言ったらあれよあれよと五冊に膨れ上がってたっていうこの有様。それでも……それでも自重はした。一応。

高校の時みたいに、通学途中にそれなりの本屋がごろごろしていて時々は親に神田とかに連れてってもらって、みたいな環境じゃないのがなあ。神田さえあれば新本も古本も揃うものなあ。

それがいまや、ただでさえ引きこもり気質なのに、生活圏内に品揃えのよい本屋がない。そりゃあ、大阪や京都や神戸や、そっちの方のでかい町に出ればいいってことは分かってるけど、それは既に一日仕事じゃないか。電車賃だって馬鹿にならない。とてもじゃないが、学校帰りにふらっと立ち寄るとか、なんか時間空いたから寄るとか無理。
そもそもの位置関係が　家－学校－駅　ってなってるのがどうしようもない。私の引きこもりっぷりに拍車をかけてる。

唯一の救いは、近鉄に三宮直通が走るようになったってことか。まだ難波より先に行ったことないけど。
ああ、三宮のあのでかい本屋（名前はど忘れした）がこっちに来てくれればいいのに！　難波のジュンク堂でも京都のブックファーストでもいい。ん、三宮のもジュンク堂だっけ？
正直横浜ルミネの有隣堂レベルでいいんだよあの位でいい、だから奈良にもそれなりの本屋来てくださいお願いします地味にとっても辛いです。学校帰りに難波や京都や三宮までいけるかっつーの。

うえええええええ ぐだぐだ | 2009-07-29 Wed

夏の甲子園神奈川予選決勝が、横浜隼人　対　桐蔭学園　とか、これっぽっちも予想しなかったよ！？

今の時点でまだ延長中？ぽいけれど、ええ、えええええ

駄目だあんまりにもびっくりすぎてなんか駄目だ

うみのそこ ぐだぐだ | 2009-07-28 Tue

図書館戦争読んだ頃から気にはなっていたんだけど、単行本に手を出せるほど余裕がなくて見送ってそれきり、だった『海の底』が文庫で積んであったのでついつい購入。だってもう唸りながら読むような本にうんざりしてたんだ。レポートなんて消え失せろ。


舞台が横須賀なもんだから、なんだか妙にリアル。ザリガニコワイヨー。
でも彼の母親が一番怖かった。ザリガニなんかより怖かった。

怪物相手のあれこれ読んでる間ずっとパトレイバーの怪物退治のエピソードが頭の中をぐるぐるしてて、文字を追うのと同時に漫画が浮かんでくるもんだから、集中できないことはなはだしい。結構やってること似てると思うんだ。
まあそれが"おやくそく"ってものなんだろう、怪物退治においての。